みなさま、こんにちは。
毎週更新のNagara開発記、本日は今週に行ってきた展示会のお話です。
いろんなニーズがあるものだなあ。と驚くばかりでした。
企業のみなさま!
Nagaraというブランドがあります!!
と、元気よくアピールするイベントがいわゆる「展示会」でございます。
先日NagaraもビジネスチャンスEXPOという東京商工会議所主催の展示会に出展してまいりました。
展示企業は約300社、延べ来場者数は11,000名。
コミケでおなじみ東京ビッグサイトのホールの中にブースが所せましと並んでいる様はまさに壮観でございました。
Nagaraの出展目的は販路拡大。
新発売のビストロおかゆをいろいろなお店やECサイトに取り扱ってもらうのがゴールです。
ブースをつくって企業にアピールをしよう!
展示会に出展するからにはブースを作らないといけません。
イメージが沸かない方のためにちょっと他社様のブースをご紹介しましょう。
こちらは化粧品のブース。
なるほど、プロポリス、エラスチン。なんだか身体にいい成分はいってるのねー。
そしてこちらはチョコレートづくりの型のブースです。
金型屋さんの新規事業だそうな。
いずれにしても、なかなかみなさまドデカイポスターや掛け軸等でドドンと訴求しております。
さて、そんな中Nagaraのブースはどうしましょう?
Nagaraとしては商品の開発やデザインなど、最終消費者の体験に反映されるものにお金をたくさん使いたいと考えています。
そうなると展示会の販促物で使える費用はあまりない。
でも、出たからにはもちろん成果を出したい。
ということで、テーマは「最低費用で最大効果を発揮せよ」です。
そうしてできた出展ブースはこんな感じです。
名付けて 「販促物を作れないのなら商品で埋め尽くせばいいじゃない」作戦です。
ビストロおかゆのパッケージは、なかなかグラフィックにもこだわっておりまして、ひたすら並べるだけでも結構彩りが良い形になりました。
「一目見ただけで、商品の魅力が伝わる」
とまではいきませんが
「なんだかよくわからんがいい感じの野菜?の食品があるっぽいぞ」
というアピール力までは高められたと思います。
更に「気になるかも?」から「詳しく聞かせて欲しい」まで持って行くためにはもう一押し必要です。
そこで、魔法の一言の登場です。
「この商品。こう見えて、おかゆなんですよ」
これを商品をチラっと見た方にささやけば、まず引き込めます。
結果として、とってもたくさんの企業様にお会いできまして、多くのお取引が始まりそうでワクワクしています。
ギャップ萌え作戦。大成功です。
知らないニーズ、見つかる
今回出展させていただきました展示会はいわゆるノンジャンル系展示会、ありていに言えばごった煮です。
ですので、食品のバイヤーさま以外の方々も多く足を止めていただきました。
中には全然想定していなかったニーズも多くございました。
例えば一例。
しゃっきりとした仕立ての良いスーツを着た清潔感のある男性がブースに来訪しておりました。
「xx証券(大手証券会社)です。」
なるほどそういう方もいるのかー、まあ商売というよりは興味があるだけかな。
それでもありがたいなーと話を続けていると
「めちゃいいですね!是非お取引検討したいです!」
とお声かけいただきました。
話を聞いてみると、どうやら証券会社のお客さまに向けた粗品を探していたようでした。
「洗剤やティッシュだとなかなか惹きが弱くて、独自性の高い商品を探していたんです」
との事。なるほど。全然知らないニーズだ...!
その他にも、いままで目をつけていなかったニーズやフィードバックをたくさん頂けました。
様々な業種が入り乱れる今回の展示会ならではの良さですね。
Nagara、おかげでもう一段階パワーアップできそうです。
ということで、もし今後お店や冊子やサイトでNagaraの商品を見つけた場合は「あ、あの時原賀が頑張ってた展示会の成果かもな」と思ってあげてください。
Nagara 代表 原賀 健史