みなさまこんにちは、Nagara代表原賀です。
毎週更新のNagara開発記。
本日は出産祝いについて。
やっぱりどう考えてもピッタリです。
出産祝いって意外と難しい
私は齢34歳ですので、個人的には既にピークは過ぎたと言えば過ぎたのですが、周囲の人間のライフステージの変化というのはある程度団子のように固まるもので、友人知人の出産も例にもれず、急にラッシュがやってくるものでございます。
ひとつの命がこの世に生まれることですので、これ以上に喜ばしい出来事もそうそうありません。それはお祝いのひとつも贈りたくなるというものです。
と、呑気に陽気に書いてみたものの、出産祝い、案外と難しいものなのです。
その理由をいくつか挙げてみましょう。
まず、里帰り出産の存在です。
子どもを産むというのは一大事。自分たちだけでなく、周囲の人々に頼るのも至極当然です。その中で一番メジャーなのがお母さまのご実家です。
出産に際しては正しい判断なのですが、出産祝いを送る側からしてみれば、ちょっぴり難しい事態になってしまいます。
そもそも里帰りしているのかどうかを聞かなければならないし、知っていたとしてもご実家の住所はわからないし、そもそもご実家にお祝を送るのはアリなのか?というような葛藤も生まれます。
「出産祝いを送りたいんだけれど、贈る先はどこがいいかな?」
というような提案もなんとなくスマートさに欠けるというものです。
もう一つの問題は贈り物被りです。
おくるみ毛布、ベビー服など定番のチョイスはありますが、定番だけに他の方からのギフトと被ってしまう可能性も高いのです。
おくるみ毛布、たくさんあったとして無駄とまでは言いませんが、日替わりでくるむ毛布を変えてみるというのもなかなか現実的ではありません。
Nagaraのeギフトがすべてを解決する
さあ、仰々しい見出しを付けてしましましたが、出産祝いにおいてはNagaraのeギフトがとってもおすすめです!というお話をしていこうと思います。
まず里帰り出産対策です。
これはeギフトを活用することで解決します。
eギフトは、メールやLINEでURLを送ることで「商品を受け取る権利」を贈るデジタルギフトです。
わざわざ贈り先にどこにいるのか等の状況を聞かずとも、受け取り手がいつどこで受け取るかを指定するので状況の打診をする必要がありません。
もともと住所を知らなくとも贈ることができるので、とってもスマートに贈り物を贈ることができます。
そして、贈り物被り問題については、「便利でちょっと良い食品を贈る」という形で解決しましょう。
出産祝いの真の主役は誰でしょうか?生まれてきた赤ちゃんでしょうか?
個人的には、とっても頑張って出産をして、これから大変な0歳児育児に立ち向かうお母さまこそ祝福されるべきじゃないかと思っています。
そんなお母さまには何が必要でしょうか?
そう、忙しくても手早く食べられて美味しくて栄養が取れる食事ですね。
食品であれば、多少被ったところでそこまで大きな問題にはならないですし、授乳期等の赤ちゃんから手が離せないのに、自分もしっかり栄養を取らなければいけないというニーズも存在します。
はい。Nagaraシリーズそのものでございます。
ハンディスープも、ビストロおかゆも、どちらも本当にピッタリです。
まず手軽です。ハンディスープはそのまま飲めますし、ビストロおかゆもレンジであたためるだけ。どちらも洗い物も増えません。
そして美味しいです。岡嶋シェフと作りこんだ味わいは非常に定評がありまして、贈られた方も絶賛していただけております。
そして身体にも優しいです。野菜たっぷりなのはもちろん、化学調味料や保存料も使っていません。ちょっと添加物が気になる授乳期にも安心してお召し上がりいただけます。
実際に数多くの方の出産祝いにNagaraの商品は選ばれております。
そしてお使いいただいている方から「助かった」と感謝の気持ちをいただいております。
Nagaraの商品で、新米お母さまにやさしさと美味しさをおくってみませんか?
以下のリンクからハンディスープとビストロおかゆのeギフトを購入できるので、よろしければお使いください。
Nagara代表 原賀 健史